新常識！
婚活とキャリアにコミット

最初はマリッシュやOmiaiを利用して婚活しましたが、全然マッチングもしないし、うまく行かず疲れきってしまいました。

もっと効率よく活動できそうな結婚相談所を利用してみよう！」と思い立って、Twitterで元々フォローしていた勝倉さんに問い合わせたのが入会のきっかけです！

相談所でもモテなかったらどうしよう？と不安でしたが、女性からのお見合い申込みをたくさんいただけ『アプリとはこんなに違うんだ！！』と驚きました。すぐに10件もお見合いが決まって、テンション爆上げでした！！

お見合いがたくさん組めて、幸先は良かったのですが、そこからは苦労の連続でした。まず、仮交際（*友達以上恋人未満的なステータス）には進んでも、デート1回目でフラれることが続きました。「清潔感がない！」と言われたり、デートの段取りがうまくできず「男として見れない」と言われたりもしてショックなこともありました。

ナレソメ予備校の良いところはお相手からお断りの理由を聞けるのと、具体的な改善策を教えてもらえることで「そのジャケット、クタクタで清潔感がないので、ユニクロでいいから新しいのを買ってきてください♡」と言われて、速攻でジャケットを買いに行ったりもしました。また、自分の気持ちが盛り上がりやすく相手に積極的にアピールし過ぎて振られることも多かったです。

うまく行かない時にも寄り添ってくれて、アドバイスをくれるのがとにかく助かりました！！「アプローチのペースが早すぎる」なんてことも、言われなければ女性の気持ちは絶対わからなかったです。

ナレソメ予備校のアドバイザーさんは、あまりフワッとしたことは言わず、的確に改善につながる効果的な助言をくださるので凄く良かったです。

出会いから交際中のサポートまでありがとうございました。

商社マンというとモテるイメージがあるかもしれませんが、その通りで、女性に困ることは少なく、今までずっとモテてきました。

合コンの機会も多く、いくらでも遊べるためずっと結婚願望はありませんでした。でも、35歳を過ぎたあたりから、急速にモテなくなってきたのを痛感しました。

同期や友達は続々と結婚していき、合コンのお誘い自体が減る一方、後輩に「セッティングよろしく！」と頼むのですが、後輩の合コンについてくるイタい先輩みたいになり、35歳を過ぎたあたりから、だんだんと「おじさん扱い」されてる感じがして、居心地が悪くなってきました。

合コンがなくなってからは、女性と知り合う機会が激減し、ずいぶん悩んでいたのを覚えています。

実際にナレソメ予備校で活動してみたら、嫌な思いは一切なく、出会う人がみんな素敵な女性ばかりで、お会いした全員を好きになってしまいました笑

1ヶ月で16名とお会いし忙しかったですが、久しぶりの女性とのデートが、嬉しくて楽しくて仕方なかったです。どの女性もみなさんニコニコと聞いてくれて、お見合いが楽しすぎて天国でした。

今までの恋愛と異なり、相談所は面倒な駆け引きが無いのが良かったです。好きなら好き！次も会いたいなら「会いたい！」って言えばいいし、お相手も変にジラしたりしないので、面倒なやりとりが苦手な自分にはすごく合っていました。

僕は超メンクイですが、結婚となると将来は母親、パートナーになることも考えると、見た目より人間性が大事だと思います。その点、彼女はとても美人なのですが、美意識高くストイックに自分を磨いているのが、根性もあり他の女性とは一味違うと思いました。

彼女は実家暮らしでお金持ちなので、掃除や洗濯・料理は慣れてないと思いきや、持ち前のストイックさなのか、掃除も完璧ですし、料理も一汁五菜くらい作ってくれます。

彼女ではなく、最愛のパートナーがいる幸せをとても感じています。短い間でしたが、最高の出会いをいただきありがとうございました！

僕は30歳ですが、恋愛経験が一切ありませんでした。女性とは、20代半ばを最後に、ほとんど話したことがないです。

でも、女性に興味がなかったわけではなく理系の大学で研究ばっかりしていたので、女性と関わるチャンスはなく、物理的に、周りに女性がいませんでした。

仕事は充実していますが、田舎の研究所で周りは男性ばかりで職場でも女っ気はゼロ。職場には40歳や50歳の独身の先輩がたくさんいました。彼らを見ていて自分も、このままいけば、こうなるだろうなと容易に想像ができました。

独身の先輩を否定するわけではないのですが『一生独身なんて嫌だ。人並みに恋してみたい、結婚してみたい。』と心から思い、ナレソメ予備校で活動を開始しました。

実際に活動して見て2ヶ月弱で160件くらいの相手から申し込みをもらい結婚相談所は「恋愛初心者でもモテるって、本当だったんだ！！」と感動しました笑

ただ現在の妻には、自分から申し込みました。見た目がすごくタイプでしたし、プロフィールを読んでカメラやガジェットが好きそうなところが、理系男子の心に響きました。

相性がよくて共通点も多く、またデュアルSIMを使いこなしているところが最高に萌えました。最高すぎて完璧な女性でした。

デートを順調に重ね、ある日、僕の家でパンを作ることにしました。自分の部屋に女の子が存在するシチュエーションがまさに夢のようで感無量でした。

おうちデートだったので、手を繋ぎたいと思いましたが、パンはこねたけど、手は繋げませんでした。

後日、仲人さん経由で「お相手も、手を繋ぎたいと思ってるみたいですよ！！」と、夢のような共有をしてもらい、相手の気持ちも知れて、喜びがこみ上げてきました。

その後の交際中もサポートいただきながら順調に交際を続け、プロポーズは彼女の好きなディズニーホテルで行いました。

30年生きてきて、人生ではじめてホテルに女性と2人きりで入室した僕の気持ちが分かりますか？？頭が真っ白になりました。

彼女が花束の用意されたテーブルにお茶を準備してくれ、2人でソファに座りました。優しい彼女のおかげもあり、無事にプロポーズをすることができました。

30歳まで恋愛をしたことのなかった僕が、たった5ヶ月でしっかり者で可愛い婚約者を見つけられるなんて、そんなことあっていいのでしょうか。

文章で書くと、どっかの情報商材広告レベルにうさんくさいなと思いますが、これが紛れもない現実です。僕の寂しい30年間は、彼女との未来のためにあったのだと確信しました。

とにかく、あの時あきらめずに一歩踏み出して、ナレソメ予備校に入塾した自分を褒めてあげたいです。自分も「彼女ほしいなあ」と思いながら30歳までまったく動けなかったですし、行動する勇気も、やる気もなかった。

恋愛初心者の方は、行動するまでの心理的ハードルが、とにかく高いと思います。でも、思い切って行動してみたら、それなりの成果は得られると改めて思いました。

1人でいるのも楽しかったけど、素敵な女の子と過ごす日々は、まさに薔薇色です。こんなに楽しい世界があるのですね、毎日幸せすぎて驚いています。

もし、パートナーが欲しいけど、勇気が出ないという男性がいたら、僕としては、その一歩をぜひ踏み出してみてほしいなと思います。

苦労もあるかも知れないけど、何歳でも幸せも掴めるチャンスはあるんだ！と思いました。素敵なご縁とサポートをありがとうございました！