【30歳女性が語る】ナレソメ予備校の口コミと評判、マッチングアプリとの違い

相談所で婚活を始めようと思ったきっかけを教えてください

元々恋愛に対して自信が無く、27歳くらいから、恋愛経験を積まないと！と思い、マッチングアプリに登録し、2人ほどお付き合いしました。
周りも素敵な結婚をしている人が増えてきて、それを見ているうちに、29歳くらいから結婚願望が強くなり始めました。
マッチングアプリでお付き合いした経験から、男性の結婚願望の見極めを自分でするのは無理だと感じましたし、年齢的にも結婚に繋がる出会いしかしたくない！という想いから、相談所を検討し始めました。
恋人と別れた直後で30歳の誕生日が迫ってたこと、無料面談で星野さんがすごく優しく対応くださったことが後押しになりました。

数ある相談所の中からナレソメ予備校を選択された理由を教えてください

・YouTube で考えやインタビューを発信してて、楽しく婚活ができそうな雰囲気や人となりがわかった点
・結果をしっかり残していた
・女子会など、コミュニティ活動も盛んでオープンな雰囲気、1人では無くみんなで頑張っていこうという、陽キャっぽい雰囲気に好感が持てました！

ご成婚相手との交際期間

3ヶ月〜4ヶ月

入塾後、カウンセラーとの関わりで印象に残っている事はありますか？

所々でご自身の体験談を交えて、的確なアドバイスを沢山いただきました！
特に印象に残ってるのは、連絡頻度などで男性を比較して「そんな人なかなか居ないよ！」と、彼の希少性を教えてくれた時です。
あとは、2人で過ごす時間はもちろん、子供ができた時にどう振舞ってくれそうかで選ぶのは大事、というお言葉も印象に残ってます！

相談所内の異性のレベルはどう感じましたか？

高い

その理由

年収

ご成婚相手のお見合い時の第一印象は？

開口1番に、「今日は本当に楽しみにしてました！」と真っ直ぐ言われて、ずるい！と思いました。

人の懐に入るのが上手な人だなという印象です。
私がプロフィールに書いてたマイナーな映画も事前に観て予習してきてくれたりして、言葉でなく行動にも私のことを知りたい！と思ってくださるのが伝わってきて嬉しかったです。

交際中の思い出エピソードは？

・仮交際デートでディズニーランドに連れて行ってくれたこと

・清澄庭園で、デート始めの朝イチにベンチで私から真剣交際の申し込みをサプライズでしたこと

・彼が出る東京マラソンを応援しに行って、親御さんにもお会いしたこと

・プロポーズの日に、豪華なディナーを予約してくれてたのに、昼に出店の台湾フェアで食べすぎてお腹が空かなくて、夜まで隅田川沿いをひたすらウォーキングしたこと

結婚の決め手は？

・気持ちを真っ直ぐ伝えてくれるところ

・今何してるとかをいつも教えてくれて、透明性があって安心できるところ

・いつも私を楽しませようとしてくれるところ

・他人に対する眼差しがなんか優しい(オンナって言わないで女性、ジジババと言わずお年寄りという表現を使ったりする 等)

あなたが感じた結婚相談所のメリットは？

・結婚願望の有無の確認で自分でモヤモヤ悩むことが無い
・初見の場所日時決めで煩わしさが無い、変に冷めることが無い
・お金払ってでも結婚したい人の集まり＝ある程度生活が安定しており、共同生活が描きやすい
・交際終了の心理的煩わしさが最小限
・仲人さんという心の拠り所がいる安心感
・身体の関係にならない＝冷められる　という呪縛から解放される。

・ルールだから、という建前で、女性が守られていると感じる！

あなたが感じた結婚相談所のデメリットは？

・周りに少し言いづらい
・料金が高い

ナレソメ予備校で活動・成婚して良かったと思う点は？

・LINEで気軽に相談でき、レスがすごく早い
・女子会があることで、日々の小さいモヤモヤや素朴な疑問が大分解消された
・パーティーやイベントなど、コミュニティ活動に成婚後まで参加できる

活動中の悩みや苦労があればお聞かせください

仮交際同時進行時、お相手は交際に前向きでいてくれたのに、私は気持ちが離れてしまったことです。

活動中に、他の方には見えないところでしていた陰や裏での努力、取り組みなどがあれば具体的に教えてください。

婚活関連の動画を沢山見ていました！(ナレソメ動画はもちろん、その他の相談所さんが配信しているものも)
あとは、お見合いでは自分なりにベストな見た目で行けるよう、仕事終わりに着替えたり、そぐわない荷物がある日はロッカーに預けて行ったりしてました。
あとは、お会いした方には全員、手書きのメッセージつきのコーヒーのドリップパックをお渡ししてました。

最後に、活動中の方や入塾を検討している方々へアドバイスやメッセージをお願いいたします！

行動する人には必ず道は開けると思います！
元カレに「誕生日までに結婚の予定立たなければ別れよう」と別れたのが12月で、まさか4月の自分の誕生日に、他の素敵な方に、108本のバラと東京の夜景を横目にプロポーズを受けるとは夢にも思いませんでした。

人生何があるか分からない！