【成婚インタビュー】一時は婚約破棄寸前?メンヘラ地雷男子とお気持ち炸裂女子。ふたりが『素敵な夫婦』になるまでの軌跡
ナレソメ予備校を成婚退会し、幸せへの道を歩み始めたナレソメイトを紹介する成婚インタビュー。
今回スポットを当てるのは、わかなさん(33)×よしーさん(31)夫妻。成婚から2年越しのインタビュー。もともとはメンヘラ同士だったが故、ぶつかることも多かったというおふたり。仲睦まじいふたりのナレソメに迫ります。
付き合った彼は、結婚願望0。アプリ婚活を始めるも、合わない温度感…
ー婚活をはじめたきっかけをお聞きしてもいいですか?
わかな 29歳から2年弱付き合ってた3つ下の彼がいたんですが、自分には結婚願望があったのに、彼の気持ちを聞けたのが一年以上経ってからだったんです。30歳になってようやく、恐る恐る結婚についての気持ちを聞いてみたら、あっさりと「結婚するとしたら35歳くらいかな」と言われて…。「あと何年待たなければいけないの?」と絶望しましたね。その時にはっきりと、彼とは未来が無いんだと確信し、すぐにお別れしました。そこからは自覚的に、恋愛ではなく婚活へシフトするようになりましたね。
ーすぐに結婚相談所の利用を考えたのですか?
わかな いえ、その時はまだ選択肢に無かったです。その代わりに、ちょっと婚活に特化したマッチングアプリをするようになりました。ただ、そこで出会った方ともいろいろあって……。次に付き合う人とは結婚したいと思い、はじめからお相手に結婚観を確認するようにしていたのですが、私の理想とピッタリの方に出会ったんですよね。すごく理想的で浮かれていたのですが、実際に付き合ってみると態度が急変してモラハラ化したんです。結局、クリスマスの日に泣きながら、彼の元から逃げ出すまでになってしまいました。どうにもこうにも上手くいかず、そんな時にTwitterでモテコンサル勝倉さんを発見して、ナレソメ予備校を知りました。
ーよしーさんのきっかけもお聞きしても良いですか?
よしー 僕は一度、離婚を経験しているんですね。27歳の時に結婚して2年半の結婚生活の後、29歳で離婚しました。実はそのタイミングにはすでに、「ひとりで生活していくのは無理だな」とすぐに婚活へのモチベーションは湧いていました。僕はメンタルが弱い方なので、心の支えとして自分の人生にパートナーは必須だと思っていたんです。
そこで目標として、1年以内に結婚まで持っていきたいと決め、最初はマッチングアプリで婚活を始めました。しかし実際に始めてみると、マッチングアプリのお相手とは温度感が合わなかったんですよね。僕は今すぐ結婚するための出会いを求めているのに、向こうは結婚に対する意識が低い、というパターンが多くて。あくまで、「ゆっくりお付き合いをしながら一緒に生活の中で結婚観を擦り合わせたい」みたいな感じの方が多いんですよ。これでは目標達成は難しいなと感じていました。
偏見を越えて、相談所へ。夫は格安相談所×妻はナレソメ予備校、料金による違いは感じた?
ーおふたりが最終的に相談所に決めた理由が知りたいです。偏見は無かったですか?
わかな 偏見はありましたね。もちろん「結婚相談所」という単語は知っていましたが、最初は「お見合いおばちゃんがモテない男女を無理矢理ひっつける」みたいな古いイメージを持っていました。
よしー 僕も偏見はありました。ただし僕の場合は、仲人さんに偏見というよりは、会員さんの属性への偏見があったんですよね。おそらく僕よりかなり年上の人ばかりなのでは…?と思っていたので、「そこまで年上は考えていないしな……」と、自然と避けていました。その頃は、自分が結婚相手を探す上でベストな場所だとは思えていませんでした。
ーしかし最終的におふたりとも、相談所を選んだ。
わかな はい。まさに、相談所ってちょっと古臭いしダサいよな…って思っていた矢先に、ナレソメ予備校を見つけたんです。「なんだこの奇抜な相談所。この金髪の人がやってるの?」って凄く驚いて、そこからYoutubeを見始めました。私が見ていた頃はまだ動画の本数も少なかったのですが、それでも「この人たちの言うことって凄くまっとうだな」と感じられて。この人たちなら信用できると思って、入会を決めました。
よしー 僕は当時ナレソメ予備校のことは知らなくて、たまたま見たYoutubeでおすすめされていた他の相談所に入りました。僕が入った相談所は格安相談所と呼ばれる部類で、料金が相場よりかなり安かったんです。実際に問い合わせてみると、「うちは格安だから、全てオンライン完結でサポートは手薄。だけど機能の中身はIBJのシステムだから、やる気があるならできることは他の相談所と一緒だよ」と説明されました。他の相談所でよく聞くようなお見合い申し込みの制限もなく、主体的に動ける自信もあったので、そこに決めましたね。
ー別の相談所でそれぞれ活動されて、サポート面はどう感じましたか?
よしー 最初から分かっていたことではありましたが、サポートは一切なかったですね(笑)仲人さんにラインを送っても、基本的には既読スルー。とはいえ緊急の連絡はすぐに返してくれますし、僕としては充分だったんですけど。そもそも担当仲人さんがいたというよりは、1人の方が個人で全てを運営している相談所だったんです。なので、最初から最後まで、本当にシステムを使用していただけという感じで、深い関わりはなかったです。
わかな 逆にナレソメは、めちゃくちゃサポートが手厚かったですね。何より、即レスは当たり前でした(笑)私の担当は勝倉さんと宇波さんだったのですが、勝倉さんに至っては緊急時には夜中にでもラインを返してくれましたし、安心感が凄かったのを覚えています。それから、ナレソメならではのコミュニティ活動にもかなり支えられました。もともと自分の性格的に、初対面の人と関わるのって凄くストレスだったんですけど、あえて苦手な女子会に参加することで、自分自身が婚活から逃げ出すことを阻止していたというか……。毎週みんなの前で「頑張っている」と宣言することで、逃げ道を断つようにしていたんです。だけど結果、毎週同じ境遇の方達といろんな報告をしあううちに、「私も頑張ろう」って前向きになれるようになれました。すごく支えられましたね。
よしー 正直横で見ていると、羨ましいです。僕の相談所は成婚後は全く音沙汰なしで、噂によるとIBJを除名されたらしいので……(笑)もし当時僕もナレソメを知っていたら、値段の面では迷ったかもしれないけど、使っていたかもしれません。
わかな (笑)実は無料面談の時点で凄くて。担当が勝倉さんだったのですが、控えめで一歩踏み出せない私のことを瞬時に見越して、「やりなよ」って背中を押してくれたんです。活動中もそういう瞬間が凄く多くて、支えられました。因みに怖かったことは一度もないです(笑)勝倉さんってXだと怖い人だと誤解されがちなんですけど、表現の仕方が自分たちとは違うだけで、愛のある方なんですよね。
2人の距離が縮まったのは、「手を繋ぐか腕を組むか、どっちが好き?」の台詞だった
ーそれでは、おふたりが出会ったきっかけを教えてください
わかな 最初は私からお見合いの申し込みをしたのがきっかけでした。30歳の頃に入会したのですが、最初は年上希望で、年下の人は候補に入れていなかったんです。だけど第一フェーズでは申し込み、仮交際ともに全部だめで、第二フェーズで少し申し込みの幅を広げようとなって……。そこで、「バツイチ」と、「年下」もOKにした時にたまたま新規会員として上がっていたのが、彼のプロフィールでした。写真を見た時、1枚目はすごく真顔だったけど、2枚目はすごい笑顔で、そのギャップに惹かれたんですよね。そこから中身も読んでいくと、仕事も頑張っているし、性格もあたたかそうだなと思って、申し込みすることにしました。
よしー そうそう。入会してすぐに申し込みが来たんですよね。僕はサポートが無い分、その頃は手探りでIBJの機能を触ってみているところでした。既に他の方にも自分から申し込んでいましたが、わかなさんから申し込みが来た時は、「可愛いし、年齢も遠くないから話も合いそう」と感じて、すぐに申し受けをしたのを覚えています。
ー実際にお見合いの日に感じた第一印象はどうでしたか?
よしー とにかく会話が弾みました。めちゃくちゃ居心地がよかったことを覚えています。もちろん、可愛かったですし。
わかな 私も同じですね。例えると、リビングのソファで話しているようにリラックスできました。なぜか分からないけど、すごく波長があったんですよね。私は彼の前に14名の方とお会いしていたのですが、比較した時にもダントツでした。他の方とは、全く感覚が違うんです。もともとお見合いは得意じゃなくて、他の人だと言葉がうまく出てこないのを無理して喋る、みたいな感覚だったのですが、なんというか夫の時は、頑張らなくても良くて。
ーでは、お互い「この人だ!」という感じだったのでしょうか?
よしー いや…実はわかなさんと会ったあとも、14、5件お見合いしました(笑)だけどいくら他の人と会ってみても、わかなさんとの関係性と比べた時に、秀でたものが無くて。その間にもわかなさんとはラインや通話でよく話していたので、他の人と比べても常に一歩先にお互いのことを理解しあえていく感じがあったんです。そこから少しずつ、「このまま成婚退会したいな」と思うようになりました。
わかな 私も同じような感じで、ひとりに集中すると万が一ブレイクした時に怖い!と思って、彼の他にもお見合いは組んでいました。だけど、他の人だと何かが違うんですよね。正直内心では、「この人以外は好きになれないな」と思っていました。
ーそんな仮交際中、思い出に残っているデートはありますか?
わかな 桜木町でのデートじゃない?
よしー たしかに!
わかな 2回目のデートにみなとみらいにいった帰りがけに「手を繋ぐか腕組むか、どっちが好き?」って、私から積極的に仕掛けてみたんです(笑)そしたら彼が、「腕を組むのがいい」と言ってくれて。
よしー かなりドキドキして、下心が出そうになるのを抑えるのに必死でした(笑)
わかな その後、「次のデートからは手を繋いでね」ってところまで約束したんだよね。
よしー あの時に、僕の中でも「あ、両思いなのかな」と思えたことを覚えています。彼女の好意が見えたのが嬉しくて、一気に距離が縮まった瞬間でした。
「わかなさんに決めました」プロポーズまでにあった、おふたりらしい紆余曲折
ー真剣交際への決め手は、どこでしたか?
わかな 私はそもそも早い段階から、「この人以外に好きになれる人はいないな」と思ってましたね。その気持ちが他の人と会っても変わらなかった。それでいて、一緒にいて嫌なところも出てこない。だから、そのまま突き進みました。
よしー 僕も仮交際の段階で、「このまま真剣交際に行きたいな」って、ごく自然に思えていましたね。とはいえその時もまだお見合いの消化試合はこなしていたのですが……。よく考えれば、あの時よく待っててくれたなと思います。
わかな 4回目のデートのあとに「わかなさんに決めました。ちょっと待っててほしい」って、電話で言われたんです。その時はちゃんと、「本当に真剣交際いけるの?」とメンヘラを発動したんですけど(笑)すぐに勝倉さんに相談したら、「耐えろ。ここで爆発したらブレイクするぞ」って言ってもらえて。そのおかげで、なんとか耐えて、待つことができました。
ー真剣交際の打診は、どんな風に行ったのですか?
わかな 彼が朝、最後の消化試合を終えた日(笑)、お見合いが終わる場所に私が出向いて、対面のお席でランチをしていたんです。その時に「ちょっとちょっと」と手招きされて、「僕と付き合ってください」と言われました。正直「来るだろうな」とは思っていたけど、それでも嬉しくて、その場で勝倉さんにすぐラインしたのを覚えています。
よしー 僕はもう、めちゃくちゃ緊張しましたよ。でも仲人さんに「安心して突撃してきてください」と言われていたので、気合を入れていきましたね。実はその日のランチのあと、そのまま婚約指輪を見に行きたいなと思っていたんです。だから、その前にちゃんと告白する必要があった。指輪を見るなら、付き合ってる人と行きたくて。
わかな 「婚約指輪はいらないよ」って言ったんですけど、「箱をパカってやってプレゼントしたい」と言われて見にいったんです。でも、実際に見るとテンションあがりましたね。改めて自分の指につけてみると、嬉しかったです。
ー真剣交際を経て、プロポーズ。ここでも紆余曲折あったようですね…
わかな 実は真剣交際に入ったあとすぐに友達と旅行があって、そこでコロナを貰い…真剣交際からいきなり3週間会えないというまさかのトラブルが発生したんです。だから、プロポーズは夫が1人で計画をたててくれました。
よしー 僕の方はすでにホテルも予約したりと準備をしていたので、すごく戸惑いました。プロポーズが決まっているのに全然会えなくて、「この人でいいの?」「このままでいいの?」とメンヘラ発動しちゃって……。心配して日用品や食料品を届けに行ったけど冷たいし、電話をしても喉が痛いからと喋れないし……。
わかな 体調悪くてうつしたくなかっただけなんですけどね……(笑)
よしー そこからも体力が落ちてデートができなかったりして、プロポーズをずらすことも考えたのですが、結局予定通りの日にしました。早く一緒に生活したいと思ってたので、ずらしたくなくて。
ー当日はいかがでしたか?
よしー 予約したホテルの上にチャペルが付いていて、そこでサプライズをしようと思っていたんです。事前に彼女に気づかれないように計画して、荷物一式、スーツや指輪も送っておきました。
わかな 最初は私服でふたりでごはんを食べてたよね。
よしー そこで、予定通り「お会計があるのできてくれますか?」と電話がきたので、部屋から出てスーツに着替えて、チャペルへ行って準備をしました。
わかな 私はそのあとに電話が来て、ホテルの最上階に向かいました。ぶっちゃけ「プロポーズだ」って分かってはいましたが、それでもチャペルを開けた瞬間は、「すごい!」って感動しましたね。そこでたくさんの気持ちをまっすぐ伝えてくれて、泣いちゃいました。
「もう実家に帰る」婚約破棄寸前の2人を支えたのは、勝倉×宇波ペアだった。乗り越えた先にあった、本当の「幸せ」
ープロポーズから2年。結婚生活は順調ですか?
わかな いや…実は一度、婚約破棄すれすれまでいったんですよ(笑)私自身、結構あっという間に結婚まで進んだので、人に合わせるというのがまだ苦手で。彼も同じく、向き合ったり擦り合わせをしたりという経験がなかったので、大きな喧嘩をして、私が実家に帰ったんです。気持ちを伝えても逃げてばかりの彼に、嫌気がさしました。
よしー その頃は、「言ってもどうせ聞いてもらえない」と、自分の意見を言うのが怖くなっていたんですよね。
わかな 自分の中ではもう婚約破棄をして、もう一度婚活をしようと、それくらいに思っていました。だけどその時、勝倉さんと宇波さんに連絡をしたら、宇波さんがすぐに「話をしよう」と電話をくれて。悩んでいる私に、「わかなさんが決めたならそれでいいと思うよ。ただ、最後にしっかり向き合えよ」って。それでハッとしたんです。向き合わないで逃げているのは、自分も同じかもしれないって。
よしー 僕の方は成婚してから所属していた相談所とは全く連絡を取っていなかったので、ひたすら友達とカラオケに行ったりしてましたね(笑)
わかな (笑)結局宇波さん勝倉さんと話した後に私の方で気持ちが変わったので、家に戻って話をしました。これからは話し合いじゃなくて意見交換をしよう、意見を出し合おうって。そこからは私も、ただ感情のままに意見をぶつけるんじゃなくて、ちゃんと言語化して伝えるようになりました。
よしー わかなさんは凄く丸くなったし、僕も受け入れられるようになった。話がしやすくなったよね。
わかな 今思えば、あの件があって良かったと思います。思い切りぶつかったあの経験が無ければ、今の私たちは無いと思います。そして何より、ナレソメのサポートが本当にありがたかった。普通は成婚退会したら終わりじゃないですか。終わってからも話を聞いてくれる場があるのには、今もめちゃくちゃ感謝しています。
ー結婚して良かったなと思う瞬間はありますか?
よしー なにより、飽きないことです。2人でいると、いつも楽しい。それに、わかなさんは察しが良くて、僕の苦手なところをずっとフォローしてくれるんです。日々感謝していますね。
わかな というか、逆にデメリットが思い浮かばないですよね。結婚して「辞めときゃ良かった」って部分がないんです。良かったと思う部分は、「全部」です。結婚してからは本当に毎日が楽しい。婚活を通して友達もできたし、毎日充実しています。
実際、格安相談所ってどうなの?ふたりの語るそれぞれの結婚相談所のおすすめポイントと、メッセージ
ーよしーさんは格安相談所を利用されましたが、おすすめできるポイントがあれば教えてください。
よしー おすすめできるポイントは、安さと、IBJそのものの機能面のみです(笑)自分で行動できる人であれば、価格面ではおすすめできるんじゃないでしょうか。ただし、サポートは全くありませんでしたね。お見合いのノウハウや服装なども教えてもらえないし、仲人さんとの関わりも薄い。そう言ったサポートを期待する方はナレソメのような場所を使ったほうがいいと思います。
ーナレソメを利用したわかなさんはどうですか?
わかな わあ、ナレソメ愛がありすぎてどうしよう…。私、大袈裟ではなくて、ナレソメに入って人生が180度変わったんです。結婚相手を見つけただけじゃなくて、もともと友達も多くなかったのに、仲の良い友達もたくさんできて。だから、私は胸を張って、「とにかくナレソメに入ったら人生変わるよ」っておすすめしたいです。コンセプト通り、婚活から墓場まで見ていただけるのがナレソメ。入って損はないと思います。
ー最後に、おふたりから結婚そのものを迷っている方へメッセージはありますか?
よしー 結婚、楽しいですよ。だから、この人がいいって思える人がいたら、捕まえにいけばいいと思う。ちょっとダメなところが見えたくらいで諦めずに、お互いで乗り越えていく方法があるだろうか、改善できないだろうか、そうやって乗り越えて、将来を見据える相手と捕まえて欲しいなと思います。
わかな 私はもともと、1人の空間や時間がすごく大切だったんですよね。それに「こんな未熟な自分のままで、結婚していいの?」って本気で思っていました。だけど、実際に結婚してみたら良い意味で生活ががらっと変わるわけではなかったんです。私自身は、変わらなくても良かった。ただ、1人でいた時よりも2人でいるときのほうが、確実に日々に彩が生まれました。結婚を経て人生をステップアップできた感覚もあるし、未来を見た時に、妊娠出産を経てこの先もっと成長している自分とも出会えそうで楽しみです。結婚して、今私はすごく幸せです。迷っている方にも、おすすめしたいですね。
おふたりの間に流れる空気は、いつもふんわり。いつでもお互いがお互いを支え合い、気遣い、手を取り合っている様子が伝わってきます。
現在妊活にも励まれているお二人。家族が増える未来を想像すると、心が躍りますね。
ナレソメはこの先も生涯を通して、幸せなお二人の生活をサポートできる存在であり続けます。
ナレソメ予備校の学年主任で、ナレソメノート編集長。元精神科の看護師で夜職の経験もあり。普段はエッセイストや脚本家として活動している。著書「埋まらないよ、そんな男じゃ。」(逆旅出版)他3冊。「愛の炎罪」..etc脚本。日刊spa!でも取材記事を不定期連載中。