【成婚インタビュー】「婚活で一目惚れするなんて」仲人のゴリ押しで出会った、理想のふたり

ナレソメ予備校を成婚退会し、幸せへの道を歩み始めたナレソメイトを紹介する成婚インタビュー。

今回スポットを当てるのは、「結婚相談所でお互いが一目惚れするなんて」と照れ笑いする、ぽんさん(36)×あーちゃんさん(31)夫妻。おふたりの出会いのきっかけは、意外なところにあって…?

結婚願望の無かった妻と、絶対に結婚したかった夫

ーぽんさんは始めから、強い結婚願望があったんですよね?

ぽんさん はい。僕性格的には根暗な方で、長時間友達と一緒にいると疲れてしまうタイプなんですね。だけどそのくせ、寂しがり屋なんですよ。そんな僕にとっての一番の理想は、信頼できるパートナーが隣にいてくれるという状況。つまりは結婚することが、僕の人生にとって一番の幸せであると感じていました。

ー奥様はどうでしたか?

あーちゃん 私は反対に、結婚願望はありませんでした。自分の周りには、大学卒業後にすぐ結婚して、すぐ子供が生まれて、すぐ離婚して…みたいな友人が多かったんです。実際にそういう人たちに話を聞いてみると、「一人の方が良かった」って嘆いていたりして……。そういうろくでもないケースを目にしすぎていたのもあって、「それなら結婚はいいや」って思ってました。だけど、そんな中で職場の人事異動があって。異動した先で、「結婚して幸せだ」って上司ばかりと出会ったんです。そんな人たちに初めて出会ったから、とても新鮮で……。そこから結婚のことが頭によぎるようになって、ナレソメのyoutubeを見るようになると、次第に結婚ってすごく合理的な、幸せになれる手段なのかもって、思えるようになったんですよね。

ーそこから、実際に婚活をはじめたきっかけを教えてください

ぽんさん もともと塾長であるモテコンサル勝倉さんの大ファンで。ナレソメのユーチューブを拝見していたら、「婚活市場、男性は35歳がデッドライン」っていうのが出てきたんです(笑)しかもそれを見たのがちょうど、35歳の時でした。その時僕はバツイチだったのですが、再婚したい強い気持ちがありながらも、なかなか本格的な婚活には踏み込めていない状況で。そんな状況の僕にはあの動画がめちゃくちゃ刺さって、すぐに無料面談を申し込むことに決めました。

あーちゃん 私は、「しゅくこ」さんのyoutubeがきっかけでした(笑)最初、結婚相談所には偏見があって、手段としては考えていなかったんです。それこそ、古の仲人さんのいる場所ってイメージを持っていました。それが、たまたましゅくこさんのyoutubeを見ている時に、「私も結婚相談所運営してんだけどさー」って話されているのを聞いて、え?このテンションの人が結婚相談所を運営してるの?ってめちゃくちゃ意外で、そこから興味を持って、無料面談に至った形です(笑) 

月イチの面談が楽しみに。おふたりがナレソメに感じた、距離の近さの理由

ーおふたりとも、結婚相談所には偏見があったのですね。

ぽんさん ありましたね。某フィクションのような世界が結婚相談所だと思ってましたから。でも、youtube経由でナレソメのホームページを見ると勝倉さんやジョンさんが出てきて、「こういう人たちがやってる場所もあるんだ」って、そこで完全にイメージが変わったんですよね。

あーちゃん 勝倉さんを見て、ダサいと思う人っていないと思うんですよ。それも大きな決め手でした。

ー実際にナレソメへ入会してみてどうでしたか?

ぽんさん ひとことで言えば、めちゃくちゃ感謝しています。僕自身は、自分からものすごく相談するとか、逐一あったことを報告するとかはしないタイプだったんですけど、それでも担当プランナーさんが何かあるとすぐに連絡してくれて、親身に寄り添ってアドバイスをくれました。

あーちゃん 私も担当プランナーさんとの月一の面談が、とても支えになりました。面談のたびに、「どうなん、最近?」から始まって(笑)うまくいかない時は励ましてくれたり、「こういう人に申し込んでみたらどう?」って戦略をたてたり、「この人どう?写真よりイケメンやで」とナレソメ男子を紹介してくれたり、その時々で寄り添っていただきました。それに、「こういう結婚生活が送りたいなら、こういう人がいいんじゃない?」と、本質的なアドバイスをしてくれることもあって、凄く頼りになりましたね。

ーそんなナレソメで、おふたりが出会ったきっかけは?

ぽんさん これがまた面白いのですが……。実は僕、プロフィール上ではスペックが弱いから、全然お見合いが組めなかったんです。だから担当プランナーさんが直接お相手を紹介してくださる形でお見合いを組むことが多かったのですが、ある日「もっと紹介してもらうために、担当プランナーさん以外にも顔を売ろう!」と思いついて(笑)そこから、いろんなプランナーさんが参加されているナレソメの男子会に毎月参加して、顔を売るようになったんですよね。ある日、いつものように男子会に参加すると、たまたま妻の担当者であるみづき先生がいて。「なかなかお見合いが組めず、仮交際に発展できないんです」と相談したら、なんとその次の日に「この子はどう?」って、あーちゃんを紹介してくれたんです。

あーちゃん (笑)男子会があった翌日、たまたま私が、朝イチでみづき先生と面談だったんです。しかもその時、仮交際が全ブレイクして0人の状態で、ちょっと精神的に参っていた。そんなこんなで、いつものようにみづき先生から「しんどいけど頑張ろうな」と励まされていたのですが、その日は突然、「昨日男子会に出たんやけどさ」とおしゃべりが始まって。「この人は?この人絶対あーちゃんに合うと思うし、一緒にいたら楽しくおしゃべりできると思うよ」と突然送られてきたのが、夫のプロフィールでした。実はその時に言われたのが、「この人、実物のがイケメンやで」です(笑)

「この先、この人以上の人には出会えない」初対面でお互いに感じた、強い直感

ーそのままお見合いに進まれ、実際に会ってみたお互いの第一印象はどうでしたか?

ぽんさん 正直プロフィールを見た段階で、僕の好みドンピシャだったんですが……。実際に会ってみると改めて、「あ、やっぱりドンピシャだ」と思いました。お顔がドンピシャだというのは勿論ですが、雰囲気とか、話し方とか、それに価値観まですごく自分とピッタリで。正直、全てにおいて理想的な人だったんです。話終わった後で直感的に、「この先、この人以上の人には会えない」と思いました。この人なら好きになれるかもって。まさに、「ビビビ」でしたね。

あーちゃん 私も同じように会ってすぐ、「あ、本当にイケメンだ」と思って、すごく楽しくお話ができました。ディズニーランドに月何回行きたい、みたいな話から、理想的な結婚生活について、「心地良いコミュニケーションをとるために心がけていることはなんですか?」みたいな部分まで。お互いナレソメ同士だったから余計に話しやすくて、普段なら話さないようなことも1回目のお見合いで深掘りして聞けました。ただ……「どうせイケメンだから、ライバル多いんやろ?」と、ちょっとモヤモヤしてたのはありますね(笑)繋がったら嬉しいけど、どうせ無理やろって。

だから、帰ってからアプリに「おめでとうございます!」と仮交際に繋がった通知がきた時は、「は!!」って目が輝きました。あのイケメンにまた会えるんだ!嬉しい!って(笑)

ぽんさん 今思えば婚活なんですけど、お互いめっちゃ一目惚れでしたね。

ーそこから仮交際に進むわけですが、思い出に残っているデートはありますか?

ぽんさん うーん、実は僕たち、ほとんど仮交際のデートをしていなくて……。というのも、会って2週間、2回目のデートで真剣交際に移行したんですよね。1回目のデートは居酒屋に行ったのですが、そこからは毎日メールして電話して……。もうその時点で、大好きでした。結婚相談所って、恋愛に発展せずにそれなりの人と結婚を決める……みたいなイメージだったのですが、僕に関して言えば、めっちゃ恋愛してましたね。

ー真剣交際の打診はどのような流れだったのでしょう。

ぽんさん ある日突然みづき先生から、「あーちゃんのこと好き?」ってLINEが来たんですね。はっきりと「好きです」って答えたら、「向こうも好きらしいよ」って返ってきて。そこから、「明日デートなんですよね」という話をすると、「そのまま(真剣交際に)行こう」って言われて(笑)それで、背中を押されました。

ーまさに恋のキューピッド!奥様の方にも連絡はきてたんですか?

あーちゃん はい。実は朝からみづき先生にラインで、「どう?」って現状を聞かれて、「毎日ラインして、昨日も一昨日も電話したし、この前はデートだったし」って報告したら、「付き合ってるやん、なんやそれ」って笑われて(笑)そしたら何故かわからないんですけど、急にそこでめっちゃ弱気になっちゃったんですよ。「こんなに毎日ラインして電話して楽しくて……。この人とブレイクしたらまじで無理」って。そしたらみづき先生は呆れて、「どこで弱気になってんねん、ちょっと待ってて」って送ってきて。多分そのあと、彼にラインしてくれたんだと思います(笑)

ー結果、ブレイクどころか真剣交際に繋がったわけですね。告白は、どんな感じでしたか?

ぽんさん 直接会った時に、「真剣交際しよう」って、シンプルに言いました。

あーちゃん 私の方は、「いいんですか?私と?本当?本当にいってます?こんなにイケメンが?」って、パニックでした。本気で「夢!?!?!」と思ったくらい。

ぽんさん その時には両思いだったよね

あーちゃん ね。

ーお互いに「この人だ」と思って、真剣交際を決めた理由は?

ぽんさん 一番は、「好きになれた」というのが大きいですが、とにかく理想通りだったんです。会う回数を重ねて、いろんな話をしていく中で、引き出す情報全てが僕の理想そのもの。お見合いの時に「この人以上の人はいないな」と思ったと話しましたが、あの時点ではあくまで「婚活」の中での話だった。だけど日を重ねるにつれて、「婚活以外の今後全ての出会いを含めたとしても、この人以上の人は現れない」と確信しました。

あーちゃん 前向きな理由はたくさんあるのですが、正直なによりも、ラインや電話、デート、全てが楽しくて幸せで、それを失うことを考えられませんでした。それに、普段からコミュニケーションに全く違和感がないんです。子供はどうしたい?居住地は?家事分担はどうする?など、細かい部分までストレスも違和感もなく、なんでも話ができました。何より彼って、思いやりがすごいんです。生活していく中で、いろんな場所であたたかい思いやりを感じたのも、安心感に繋がりました。結婚生活には未知数なことも多かったけど、「この人と一緒なら大丈夫だろうな」って思えたんですよね。

泣かせるつもりが、自分が号泣。感動のプロポーズから、「普通の幸せ」へ

ープロポーズの日のことを教えてください。

ぽんさん お互いにディズニーが大好きなので、プロポーズの翌日にディズニーに行くというプランで、あらかじめリゾート内にあるホテルのスイートルームをとってプロポーズしました。言葉も考えて、滅茶苦茶準備してたのですが……。

あーちゃん いろいろあったよね(笑)

ぽんさん うん(笑)僕、プロポーズしたら、きっとあーちゃんは喜んで泣いてくれるだろうなって思い浮かべていたんですよ。でも結果、自分が号泣してしまって(笑)

あーちゃん うふふ。だけど号泣、めちゃめちゃ嬉しかったんです。ぽんさんって、普段はめっちゃスマートなんですよ。仕事もできるし、行動も戦略的。それなのにプロポーズとなったらすごい泣いちゃうなんて、そのギャップがめちゃくちゃ嬉しくて。そんなに真面目に考えてくれてるんだ、そんなに大事に思ってくれてるんだと思ったら、思わず「頑張って!」と応援してしまいました。

ぽんさん なんであんなに泣いちゃったのか、ちょっと言葉では説明できないんですけど、想いが溢れちゃったんでしょうね。

ー成婚されて半年、今の暮らしはどうですか?

ぽんさん 本当に、ごくごくありふれた幸せな結婚生活を送っています。部屋が綺麗で、いつもニコニコしている奥さんがいて、一緒に毎日夜ご飯食べて、喧嘩もせず二人仲良く他愛のないおしゃべりをする。すごく普通で、そして幸せな結婚生活を送ってるなって……。

あーちゃん 私が一番嬉しかったのは、今まで出会ったことのない自分の感情に出会えたことです。当然、独身だった頃とはがらっと生活が変わったのですが、「こんな自分いたんだ!」って思える瞬間が多いんですよ。例えば私、結婚するまでは料理に苦手意識があったんです。だから実は、結婚後に「料理下手やんこいつ」って思われたらどうしようって、不安に思っていました。

だけど蓋をあけてみたら、旦那さんは作った料理を「おいしいおいしい」ってなんでも食べてくれるんですよ。「え?!本当においしいの!?」って、それがめちゃくちゃ嬉しくて。そこからは、今まで作ったことのないレシピを作ってみたり、今日はこれだったから明日はこれにしよう、この食材が安いからこんなレシピにしてみようって、そういうのが本当に本当に楽しく感じるようになりました。料理なんて、結婚前は好きじゃなかったんです。だからこそ、相談所に入るまではこんな自分の姿は、想像もしなかった。だけど、好きな人にご飯を作るってこんなに嬉しいんだ!って、はじめてこんな感覚を知りました。毎日くだらないことで爆笑したり、何気ない時間が意外な瞬間に満ちていたり。別にそれを狙って結婚したわけじゃないけど、本当に幸せだなって感じます。

ぽんさん 僕も同じかもしれない。例えば僕、今までは花になんて見向きもしなかったんです。それが今は、玄関に花瓶を置いて、ふたりで一緒に花をいけて、定期的に交換しています。こんな自分は知らなかったけど、2人でいけた花を見るたび、毎日めちゃめちゃ幸せを感じるんですよね。「ああ、本当に幸せな結婚をしてるな」って。

ー婚活するにあたって、相談所を選んでよかったと思う部分を教えてもらえますか?

ぽんさん 相談所って結構費用がかかるじゃないですか。それが逆にいいなって思っています。費用がかかるからこそ、そこにいる人たちの質が高い。月末に出る、ナレソメ活動報告動画を通して新規会員さんの平均年収を見ていると、世間と比べてもめちゃくちゃ高いじゃないですか。実際男子会に参加してみると、周りはみんなハイスペばかりですし。お金を払っているからこそそういう人たちと出会えると考えたら、長い目でみると払って損はないお金だよなって感じます。

あーちゃん 私にとっては、「結婚願望がある人しかいない」という部分が一番大きなメリットでした。当たり前ですが、相談所にいる人って全員ちゃんと結婚願望があるんですよね。自由恋愛って、「結婚願望はあるの?ないの?」って確認作業を、一年たってもできていないってザラにあるじゃないですか。youtubeのマジレス相談でも、その手の相談がよくありますよね。結婚相談所であれば、そんなよく分からないことに気を回さず、一番ストレスなく相手と向き合える。なぜなら目的が「結婚」で一致しているから。そのおかげで、「どんな結婚生活がいいですか?」みたいな大切な質問も、序盤に話せる。効率がいいなと思います。

ぽんさん それに、相談所のプロフィールを見ていると、女性でも職業がしっかりしている人が凄く多いですよね。普通に生活していたら女医さんになんてなかなか出会わないけど、相談所にはごろごろいるし。プロフィールを見ているだけで、「ちゃんとしてる人なんだな」「結婚相手として選んでも大丈夫だな」って、安心できる人が多いのもメリットかもしれない。

あーちゃん 世間の認知的には「おじさん、おばさんしかいない」って思われてるかもしれないけど、それもマジでない!若い人もたくさんいるよね。

ぽんさん そうそう。あと、僕はいまでも男子会に参加しているんですけど、日を追うごとにイケメンが増えてきてるなって感じてます。街ですれ違っても「イケメンだ」って振り返るレベルの人が、ぽつぽつ入会してきているんですよね。これから先はスペックに加えて、顔面偏差値まで上がっていくのではないかと予想しています。

ー最後に、この記事を見ている方へメッセージをお願いします

ぽんさん 僕は地方在住で、しかも学歴が低い。スペックではモテないんです。だからただ申し込むだけでは、お見合いを組むことさえも難しかった。だけどナレソメでは、こんな僕にも親身になって、僕に合う人を紹介してくれるんです。これは、ひとりひとりをちゃんと見てくれているナレソメならではだなと思っています。そのおかげでお見合いも組みやすくなったし、結果的に奥さんと出会えた。スペックが多少低くても、地方民でも、ナレソメに入れば手厚いサポートがあるから、成婚できる。僕はナレソメ予備校をおすすめしますし、これから先もいろんな形で関わって、恩返しができたらなって思ってます。

あーちゃん 私からは、「結婚願望があるなら、今すぐ結婚相談所に入ったほうがいい」と伝えたいです。「今の彼って結婚願望があるのかな?」とか、うだうだ悩む暇があるなら切り捨てて、「私はこういう結婚生活がしたいから相談所に入ります!」と思い切って、早く婚活を始めた方がいいです。私は今、31歳。今となっては婚活を始めた時期に関して後悔していないけど、ぽんくんと私、2人ともがあと2、3年早く登録していて、もっと早く会えていれば……。そうすれば人生であと2、3年長くデートできたのに!とは思います(笑)素敵な人と出会えた時、「もっと早く出会いたかったね」って、絶対に思うから。だから、始めるなら早い方が良いです。

ぽんさん あ、あとは今、僕たちが妊娠中だからこそ言いたいのですが、妊活のことも考えると余計に、婚活は早めにした方がいいよって思いますね。

あーちゃん ナレソメには入会したら見れるナレソメスタディというコンテンツがあるのですが、そこには妊活のことまで書かれてあるんですよ。20代後半でも不妊治療は必要だよ、とか、若けりゃ大丈夫ってもんじゃないんだよ、とか。なにより、代表である勝倉さん本人も不妊治療がすっごく大変な中、そのリアルを赤裸々に発信してくれていたじゃないですか。私たちはもともと子どもが欲しかったのもあったし、事前にそういう情報にケツを叩かれて、成婚後は「すぐに妊活しよう」って、踏み切れたんです。運良くスムーズにできたから良かったけど、そうでない可能性もありましたよね。今の所妊娠の経過もすごく順調だからこそ、その点にもとても感謝しています。

終始、お互いへの溢れる思いが止まらないおふたり。インタビューをする側まで思わず笑顔になる程、ハッピーオーラに満ち溢れていました。インタビュー終了後には、「今後はナレソメ卒業生として、妊活や育児情報も共有するので任せてください」なんて嬉しいお言葉も。そんな嬉しいひとことが聞けるのも、卒業後のサポートがあるナレソメ予備校ならでは、ですよね。

ナレソメ予備校はこれからも、笑顔の絶えない幸せなお二人の生活をサポートできる存在であり続けます。

yuzuka

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