【スタッフ紹介】恋愛心理学のガチ研究者。婚約破棄から学んだ、誰かとともに生きるコツ。 学年主任 山崎編

驚異の成婚率80.2%を叩き出す結婚相談所、ナレソメ予備校。他には類を見ない「火の玉ストレート」を連発するモテコンサル勝倉塾長を筆頭に、熱意のあるスタッフが、日々会員様の婚活をサポートしている。

間違いなく今一番アツい相談所、ナレソメ予備校。それでは実際にナレソメに関わるスタッフ達はどんな思いを持って、どのような形でサポートに携わっているのか。本連載では今まで語られなかったスタッフたちの『ナレソメ愛』を、紹介する。

第3回となる今回は、謎に包まれた恋愛心理学者、学年主任の山崎先生を取り上げよう。

「恋愛心理学はお金にならない」婚約破棄からナレソメに出会うまでの道のり

ナレソメには数々のゼミが存在するが、その中でも一際人気の高いのが、恋愛心理学を研究する山崎さんが主催する『山崎ゼミ』である。

筑波大学人間学群心理学類で心理学を学んでいた山崎さん。恋愛心理学との出会いは、卒論の練習。数ある心理学の中から研究材料に選んだのが、恋愛心理学だった。

「卒論に向けてどこかゼミに入らなければとなった時、最も魅力を感じたのが恋愛心理学でした」

卒論をきっかけに恋愛心理学と言う分野に強く惹かれて行く山崎さん。しかし、のっぴきならない理由で、一度はその分野を諦めることになる。

「当時、中学卒業から7年付き合っていた、結婚を視野に入れた彼女がいたんです。そのこともあって大学卒業後、恋愛心理学を続けることは諦めました。理由は、お金にならなかったからです(笑)結婚のことも考えると収入を安定させる必要があると感じ、当時は塾講師をやることに決めたんです。ただ、そのあとその彼女と徐々にうまくいかなくなって……。結果的に婚約破棄することになったのですが、その時に何もかも嫌になって、転職しました」

婚約破棄を通し、自暴自棄になった山崎さん。

「転職した先は、障害福祉関係の企業でした。そこでは成人と子どもへの就労支援を中心に携わり、人事マネージャーに就任しました」

その優れた能力が故、一見恋愛心理学とは直接関連性のなさそうな転職先でも責任者にまで上り詰めることになった山崎さん。それにしても福祉分野と結婚相談所。随分と遠い場所にありそうな印象を持つが、ナレソメ予備校との出会いはどこにあったのだろう。

「実はその当時、地域の人事メンバーが集まるコミュニティに顔をだす機会が多かったんです。そこに、当時パーティパーティという婚活パーティを運営されていた加賀さん(現ナレソメプランナー)が入ってこられて、お話する機会があったんですよね。ある時加賀さんに、恋愛心理学をやっていたという話をしたら、『それなら今度、パーティ会場に来て喋りませんか?』って誘われて。それが一番最初のきっかけでした」

加賀さんとの出会いがきっかけで、あれよあれよという間に婚活業界に足を踏み入れることとなった山崎さん。2022年に入ると業務委託という立場でプランナーとしても活動するようになり、それから3ヶ月程経った頃には、学年主任に就任した。ここでも強固な立ち位置を獲得していく山崎さんだが、そんなある日、ナレソメ予備校の代表取締役である宇波さんと、塾長のモテコンサル勝倉さんに呼び出された。

「普段は東京にいるナレソメの役員メンバーが全員、突然僕のいる金沢にやってきたんです(笑)ただごとではないですよね。そこで改めて恋愛心理学やマッチグラム(山崎さんが考案した性格診断テスト)の話をしたら、「うちに来てくれ」って。実はこの時、宇波さんと勝倉さんに2時間くらい口説かれました(笑)正直、それまでは恋愛心理学はお金にならないから、と思って、仕事にするのは諦めていました。どうにかして稼ぐための仕事をしないとって、違う仕事に向き合ってきた経緯がある。だけどその時初めて勝倉さんに『あんたのそれはお金になるよ』っていわれて。それで、ついていこうって決めたんです」

業界イメージを覆す感覚。「ナレソメには、違う風が吹いている」

今までの業界とは全く毛色の違う世界に飛び込むことになった山崎さん。当初の結婚相談所のイメージについては、こう語る。

「業界イメージは、『僕には縁もゆかりもない場所だな』でした(笑)メディアの印象もあって古臭いと思っていたし、的を射ないアドバイスしている場所としてイメージも良くもなかったです」

それではそんな偏見を持った業界に飛び込むことに決めた心境の変化は、どのようなものだったのか。

「ナレソメに出会って、相談所へのイメージが完全に変わったんです。僕はもともと中小企業やベンチャー企業で働いていたのですが、ナレソメはそもそも、会社としても完全に違う風が吹いていました。とにかくプランナーさんたちがすごい。人との関わり方がうまく、従来の相談所のイメージであるただのゴリ押しとは違い、顧客であるナレソメイトに対して「楽しみながら活動する」を提供している。新しい相談所だなって思いました」

また、山崎さんはナレソメの「アドバイス力」についても、以下のように語った。

「例えばマジレス文化についてもそうですよね。よくある「人それぞれだよね」ってアドバイスは、一見優しい言葉に思えますが、あれって酷なんですよ。だってそれを言われたら、もうどうしようもないじゃないですか。だけど他の相談所では、頻繁に目にしますね。一方ナレソメには、マジレス文化がある。ひとりひとりに、ちゃんと分析したアドバイスをするんです。そこに愛を感じました。マジレスって実は、寄り添っているからこその関わりで、それができるナレソメを、魅力的に思ったんです」

ナレソメの在り方に心を射抜かれ、他業界から飛び込む方でコミットすることを決めた山崎さんも、現在ではナレソメ予備校には欠かせない存在だ。スポット面談やカップルカウンセリングなどで実際のナレソメイトたちの活動のサポートを行いながら、学年主任として恋愛心理学を用いた講義を行う日々。ナレソメイトの悩みに寄り添うスポット面談に関しては、なかなか予約が取れなくなるほどに、希望者が後をたたない。

恋愛心理学は、全ての対人関係の基本です

紆余曲折を経て、自分が最も得意とする恋愛心理学をベースに仕事ができている今が幸せだと語る山崎さん。では、どうして「恋愛心理学」がそこまで彼を惹きつけるのか。

「恋愛って、対人関係の中で最も難しいものだと思ってます。何より、言語化して説明するのが難しいんです。それを考えると恋愛心理学って、全ての対人関係の基本なんですよね。一番難しい「恋愛」の心理学を理解して説明できるようになれば、人生における全ての対人関係に応用できるようになります」

実際に、その知識はただの恋愛の枠を越えて人々の役に立っている。

「昔福祉施設で施設長をやっていたときに、自閉症の子どもたちと関わる機会がありましたが、そこでもこの「恋愛心理学」が役に立ちました。彼らが一歩施設を出て社会に出てどうなるかというと、対人関係で失敗することがとても多いんです。とくに恋愛となるとそれが著明で、人の気持ちを慮ったり、雰囲気を読むことができないが故にセクハラ認定されたり、ストーカーのような行為をしてしまったりして、最悪は職場からクビになってしまうケースもあります。逆に恋愛心理学を理解してもらうことができれば、そういう苦手な部分を言語化して、できるようになっていく。そうすれば他の人間関係もうまくまわっていきますよね」

ナレソメに入職する前には、少年院で異性関係について講演していた時期もあるという山崎さん。恋愛心理学と言えば一部の人にのみ関係がある話のようにも思えるが、実際には人が生きていく上で最も基本的で、大切なノウハウが詰まった学問なのかもしれない。

婚活中には、相手や自分の気持ちに振り回され、心が折れてしまいそうになることもあるかもしれない。また、何度も口酸っぱく伝えている「結婚はゴールではない」という言葉の通り、結婚をした後にも、夫婦関係で悩むタイミングは、必ず訪れる。

そんな時に、ナレソメには山崎さんがいる。

婚活におけるマインドセットはもちろん、お相手との関係性の構築、維持など。ただお気持ちに沿って共感するだけではなく、エビデンスをもとにした具体的な解決方法を提示してくれる彼は、間違いなくナレソメの誇る財産だと言えそうだ。