【結婚相談所の体験談】若いうちに活動しとけ!長年付き合った元彼と別れて結婚相談所に入会した20代美女が、同い年の頼もしい彼と結婚するまで

結婚相談所・ナレソメ予備校を成婚退会し、幸せへの道を歩み始めたナレソメイトを紹介する成婚インタビュー。

今回スポットを当てるのは、数年間お付き合いをした彼と別れた後、結婚相談所に入会した みたちゃん(29)×あざらしくん(29)夫妻。元彼と別れたタイミングで結婚相談所に入会した、みたちゃんさんがすてきな旦那様と出会い、結婚するまでのストーリーを伺いました。

「若いうちから活動しておけ!」20代で結婚相談所を選んだ理由

――お2人が婚活を始めたきっかけについて教えていただけますか?

みたちゃん:数年お付き合いをしていた彼氏がいて、その彼と別れたことが婚活を始めたきっかけでした。漠然と「いつか結婚できたらいいな」とは思っていたんですが、25歳くらいから周りの友人たちが次々と結婚していったことで、自分も本格的に将来を考えなきゃって。

あざらしくん:僕も周りで結婚したり子どもを持ったりする友人が増えていくうちに、「自分も子どもが欲しいな」と思うようになったのが大きなきっかけでした。それまで合コンやアプリを使って出会いを探してたんですが、体力的にも精神的にも少し疲れてきて(笑)、少しずつ結婚に向けた活動を意識するようになりました。

――アプリを使ったことはありますか? 最終的に結婚相談所を選んだ理由も教えてください。

みたちゃん:その当時、付き合っていた彼氏とはアプリで出会いました。長く付き合っていたのですが、居住地の違いもあって、結婚を意識した話し合いを始めるのが遅すぎたのかもしれません。最終的には別れることになりましたね。

アプリで出会う相手は、長く付き合った末に結婚を考える人が多い印象でしたが、私は最初から結婚に対する熱量が高い人とお会いしたい!と思っていたので、彼と別れた直後に結婚相談所を選択肢に入れました。

実はその彼と別れ話をしている期間がけっこう長くて、その間に結婚の決め手や婚活について調べたんですよね。元々YouTubeの『しゅくかし(しゅくろーから夜ふかし)』を視聴していたのもあって、YouTubeでナレソメ予備校や他の結婚相談所について知りました。別れ話をしながら「彼氏と別れたら結婚相談所に入ろう」と決めたのを覚えていますし、実際に別れてすぐに入会しました(笑)。

あざらしくん:僕もアプリを通じて何人かとはお付き合いしましたが、やっぱり結婚を決めるまでにすごく時間がかかる印象で、なかなか難しいと感じる部分がありましたね。恋愛としては楽しいんですけどね……。ちょうど結婚への意欲が高まったタイミングで相手がいなかったこともあり、その勢いを維持したまま相手を見つけるために、結婚相談所を選びました。

――結婚相談所には抵抗や偏見はなかったですか?

みたちゃん:正直、最初は「最後のとりで」というイメージがありました。ただ、ナレソメ予備校のYouTubeを通じて結婚相談所について知っていく中で、今どきの結婚相談所は違うという印象に変わりましたね。ナレソメ予備校の成婚インタビューに出演しているのも親近感を感じる人ばかりで。動画で「とにかく若いうちから活動しておけ!」と言っているのを聞いて、自分も20代のうちに始める決心がつきました。

あざらしくん:SNSで婚活についての情報を集める中で、「妥協して結婚させられる」といった偏見に触れることがありましたが、結婚相談所に関する情報を調べるうちに不安は解消されました。若さを武器にして活動することができると前向きに考え、結婚相談所への入会を決めましたね。

――各相談所を選んだ理由を教えてください。

みたちゃん:私はナレソメ予備校を選びました。決め手は、仲人さんが昔ながらの「コテコテ」という感じではなく、今どきの感覚で私の考えを理解してくれそうだと思って。他の相談所は特に検討せず、最初からナレソメ予備校一択でした。

また仲人さん以外で、同じ悩みを共有できたり、アドバイスをもらえたりする存在が欲しいと思っていたので、「女子会」というコミュニティ活動があるのもナレソメ予備校を選んだ大きな理由です。同じように婚活している人たちがどんな感じなのか知りたいという気持ちもありました。ライバルではあるんですけど、自分の刺激になったらいいなって。

コミュニティでは毎週Zoomで女子会が開催されたり、婚活アカウントを持つ仲間とオフラインで会ったり、お家に遊びに行ったり楽しんでます(笑)。一緒にご飯を食べたり家に遊びに行ったりするうちに、本音で話せる友人ができたことが、婚活をするうえで大きな励みになりました。今では、普通の友人以上に自分をさらけ出せる仲間ができたので本当に良かったです。

あざらしくん:僕が選んだのは小規模な結婚相談所でしたが、正直、理由は職場から近かっただけですね(笑)。特にコミュニティ活動は必要だと思っていませんでしたし、カウンセラーさんと1対1でじっくり話せれば充分だと思っていました。

いくつか面談を受けましたが、最終的に選んだところは一番「商売っ気」が少なく、自然体な雰囲気で心地よさを感じたのが決め手です。その落ち着いた感じが自分には合っていると感じました。

デートのような雰囲気でリラックスできた初めてのお見合い

――お見合いはどちらから申し込みをしましたか?

みたちゃん:私からです! 彼の写真ももちろんすてきだったんですけど、プロフィールの内容が特に魅力的で。多くの方は「自分が求める条件」を書く印象が強いんですが、彼の場合は「自分が相手に何をしてあげられるか」という点がしっかり書かれていて、思いやりを感じました。理想の生活について考えも私と似ていて、「こんなに相手のことを考えてくれる人なら、自分も応えたいな」って思って、その日のうちに申し込みました。

あざらしくん:結婚相談所に入会したばかりの頃に彼女から申し込んでもらいました。どんな人がいるか不安がある中で「めちゃめちゃかわいい子から申し込みが来たぞ」と思って(笑)。プロフィールも文章から元気が伝わってきましたね(笑)。お酒が好きという共通点もあり、将来一緒にいたら絶対楽しいだろうなと思って、申し込みをいただいた時点から「いちばん会いたい」と思った相手です。

――お見合いの第一印象はいかがでしたか?

みたちゃん:「写真以上にシュッとしてる人が来た!」という印象でした(笑)。彼はとても緊張している様子で。彼がコーヒーゼリーに加えてアイスコーヒーを頼んだとき、「この人はコーヒーが大好きなのか、それとも緊張して無意識にどっちもコーヒーを頼んだのか」と思って、「めっちゃコーヒーが好きなんですか?」って軽くいじったんですよ(笑)。

それがきっかけで緊張がほぐれたと思います。緊張してくれてるってことは「自分に好意を持ってくれているのかも」と感じて好印象でした。一緒に話すのが自然で楽しく、仮交際に進んだらお酒を飲みに行きたいな、と思ったのを覚えています。

あざらしくん:僕にとっては初めてのお見合いで。お店の雰囲気が独特で、雰囲気で緊張してしまいました(笑)。実際に会った彼女はめっちゃかわいくて。年収とか、質問攻めに合うのかなって心配してたんですが(笑)、お見合いというよりもデートのような雰囲気で、旅行やYouTubeの話など、話が弾みました。彼女のおかげで婚活がポジティブに始められましたね。

――お見合い時点で、他の人との違いを感じましたか?

みたちゃん:彼は「ふざけられる感じ」がよかったです。例えば、コーヒーの件をいじったときにスカされたら違うなと思ったかもしれませんが、彼は笑いながら受け入れてくれました。話しやすく、日常を楽しく過ごせそうだと感じました。他の人よりもとても自然に話せたし、話すのが全然苦じゃなかった。

あざらしくん:他にも申し込みをいただいてお見合いに行きましたが、彼女ほど自然体で話せた相手はいませんでした。一緒にいると肩の力が抜けるような安心感がありましたね。

浴衣で楽しんだ盆踊りイベント――楽しみながらも「自然に将来の話ができた」

――仮交際中の思い出に残ったデートについて教えてください。

みたちゃん:仮交際は約1か月半で、5回目のデートで真剣交際に進みました。特に印象に残っているのは浅草での盆踊りデートです。実は初デート前から、彼が他の人とデートする隙を与えないように、2回目、3回目のデートの予定を事前に決めていたんです(笑)。

「デートの場所をお互いにプレゼンしよう!」っていうときがあって、彼が盆踊りのイベントを提案してくれました。夏祭りではなくて盆踊りだけのイベントで「すごく楽しそう」って思ったんです。彼のユニークな提案に共感できたのも、私を誘ってくれたのもうれしくて。事前に盆踊りをYouTubeで予習していきました(笑)。彼と一緒に浴衣を着て、一緒に踊って楽しめたし、その後の居酒屋では自然に将来の話ができたことで、真剣交際に進めたらいいなって思いました。

あざらしくん:僕も浅草の盆踊りデートが印象深いです。少し変わった提案だったので「ひょっとすると嫌われるんじゃないか」っていう不安もあったんです(笑)。でも、彼女が喜んでくれて。浴衣姿もすてきでしたし、仮交際とかじゃなくて普通のデート感覚で楽しめた。真剣な話も自然にできたので、自分の中で真剣交際に進む覚悟が決まった瞬間でしたね。

――真剣交際に進む決め手について、他にどんなことがありましたか?

みたちゃん:素でいられることや違和感がなかったことも大きいですが、特に「ライフイベントの話」を自分ごととして捉え、真剣に向き合ってくれた姿勢にひかれました。元彼との別れは話し合いができなかったことも理由の1つで。結婚生活には楽しいだけでなく、困難を一緒に乗り越える話し合いが必要だと思っているので、彼なら逃げずに向き合ってくれると感じたことが、決め手の1つになりました。

あざらしくん:彼女と一緒にいると、「この人となら将来が絶対楽しくなる」と確信しました。同時進行していた他の仮交際相手の中に、彼女を超える人はいませんでした。「こんなすてきな人が隣にいるなら、もう覚悟を決めよう」と自然に思えたことが大きかったです。

――真剣交際の打診はどんな感じでしたか?

みたちゃん:盆踊りデートの次、横浜の野毛で飲み屋街デートをしたんですけど、正直、そこで良い感触がなければ諦めようと思っていました。仲人さんからもポジティブなフィードバックがなく、「他の人を検討したほうがいい」と言われるくらいだったので。でもその飲み屋のカウンターで彼から真剣交際の打診をされて驚きました(笑)。まさか大衆居酒屋で真剣交際を打診されると思っていなくて(笑)。その後、2軒目のバーで「これからよろしくお願いします」と改めて話しました。

あざらしくん:これは僕が悪くて(笑)。正直入会したばかりでシステムをよく理解していなかったんですよ。だから、仲人さんとも特に連携していなくて。居酒屋で、いつも明るい彼女が思い悩んでいる様子が感じ取れて、このまま間を空けるのはよくないと思い、「今言うべきだ」と決心して伝えました。仲人さんとの相談も充分ではなかったけれど、「その場で言わなければ次はないかもしれない」と雰囲気で感じました。

――真剣交際から成婚までどのくらいの期間でしたか? どんなことを進めましたか?

みたちゃん:真剣交際には5回目のデートで進み、7月中旬に開始、8月末には成婚退会しました。期間は約1か月半です。

あざらしくん:真剣交際に入ってからは、デートのたびに結婚に向けたスケジュールを決めました。入籍日を設定し、それを基に顔合わせや引っ越しの時期を逆算して、話し合いとデートをバランスよく繰り返して、計画を進めていきました。

――真剣交際の時点で結婚を意識していましたか?

みたちゃん:はい。他の人だと、「とりあえず真剣交際してみるか」といったライトな感じで進める人もいると思うんですけど、私たちの場合、真剣交際に進むことは結婚することだとお互いに考えていました。

あざらしくん:「年内に結婚したいね」と話していたので、具体的に計画を進めようとどんどん動いていました。結婚相談所に入った以上、結婚がゴールなので、せっかちにどんどん進めました。『ふたり会議』というツールを活用して話し合いをして、お互いの考えを確認し合って。全く違和感がなく、「もう大丈夫だな」って納得して進めることができましたね。

「こんなにしてもらえるなんて幸せ」ディズニー・花束・手紙・指輪・ピアス。全部が叶った、2人で演出するプロポーズ

――プロポーズの内容や当日の流れを教えてください。

みたちゃん:ナレソメ予備校の面談で理想のプロポーズを聞かれて、思い切って「ディズニーのホテルでプロポーズしてほしい」「花束や手紙も欲しい」と言いました。ずっと付けられるピアスが欲しいと言ってたんですが、結婚してる友人はみんなキラッとしたかわいい指輪を付けてるから、私も「なんでもいいから指輪もおまけで欲しい」とさらにリクエストしました(笑)。

あざらしくん:彼女の要望を聞いたときは正直震えました(笑)。けっこう良いものを用意していたんですけど、プラスでホテルや花束のリクエストが(笑)。でも「自分が彼女の理想のプロポーズに登場していいんだ」と思うと、叶えなきゃってなりましたね。最終的にはお酒を飲んで酔っ払って、その勢いで予約しました(笑)。

みたちゃん:私たちのプロポーズは、当日は服装やタイミングまで相談しながら、自分たちで演出した感じで、すごく楽しかったです。プロポーズ時はお互いに少しフォーマルな服に着替えて、私が準備中に彼に花束を持ってきてもらって、「入ってきていいよ」って彼を呼んで、プロポーズが始まりました(笑)。彼が花束を持って部屋に入ってきて、手紙を読んでくれて、ピアスと指輪を渡してくれたんです。

あざらしくん:予約や準備は大変でしたが、当日は彼女が喜んでくれたのでやってよかったです。「プロポーズ大作戦」のような演出で、僕自身も楽しい思い出になりました。

みたちゃん:私も手紙を用意したんですが、気持ちがあふれ出て便箋7枚分になってしまいました(笑)。プロポーズの最中ずっとビデオを録画していて、その一部を残して、今でもビデオを見返して楽しんでいます。盛りだくさんの内容を全て叶えてもらって、本当に幸せだなって思います。

あざらしくん:やったかいがありました(笑)。

覚悟を持って婚活したからこそ、将来がより楽しみになる結婚ができた――「絶対に幸せになろうね」

――結婚までのスピードに戸惑いや不安はありましたか?

みたちゃん:彼に対する不安は全くありませんでしたが、戸惑いはゼロではなかったです。「こんな短期間で、彼は私を選んでいいのかな」と思ったこともありましたが、その気持ちを彼に伝えると「自分が決めたことだから大丈夫」と言ってくれて。仮交際では私がリードしていましたが、真剣交際に入ってからは彼が覚悟を持ってぐいぐい引っ張ってくれたのが頼もしかったです。

あざらしくん:僕自身は戸惑いはなかったですが、彼女も含め、周りの友人たちが戸惑っていました(笑)。「本当に大丈夫?」みたいな(笑)。ただ、濃密な数か月間を過ごしていたので、自分としては長く付き合った感覚がありましたし、全く戸惑いはなかったですね。

みたちゃん:結婚するまでの期間は確かに短いけど、内容が濃かったから、しっかりと恋愛して結婚したという感覚があります。

――結婚後、一緒に暮らし始めていかがですか?

みたちゃん:11月に入籍してまだ2週間ですが、すごく楽しいです。ずっと実家暮らしだったので、家事や生活の変化に不安もありましたが、今のところ問題はないですね。彼が帰ってくるのが楽しみで、一緒に『あたしンち』を視聴する日常がとても幸せです(笑)。一緒に暮らせて本当によかったなと思っています。

あざらしくん:僕は独り暮らしが長かったので、人と住むことに不安がありましたが、今は妻がいることで家が心地よい場所になりました。疲れて帰ってきても癒されるし、次の日も気持ちよく家を出られるし、家で自分を充電しているような感じがしますね。彼女は「実家暮らしだった」と言いますが、ちゃんと料理を作って待ってくれるなど頼もしさもあり、充実した生活を送っています。

――結婚してよかったなと思う瞬間はありますか?

みたちゃん:将来が楽しみになったことです。結婚式の準備を進めていますが、それ以外にも一緒にできることが増えて、「いろんな経験を一緒にできるのが確約されている」っていう感じがして、楽しみが広がりましたね。1人で生きていたときよりも、人生のワクワク感が強まっています(笑)。

あざらしくん:まだ日が浅いですが、結婚してから「元気になった」と言われることが増えました。一緒にくだらない話をするだけで気持ちが切り替わり、疲れていても、次の日には前向きな気持ちで仕事に行けます。彼女から良いエネルギーをもらってるっていうか(笑)。彼女と結婚して、心も健康も前向きになって、彼女と結婚してよかったなと思いますね。

――結婚相談所を使った感想を教えてください。

みたちゃん:結婚相談所は結婚したい人には最適な場所だと思います。結婚に関する話を遠慮なくできる環境は貴重です。ただし、「結婚相談所に入れば誰でも結婚できる」というわけではありません。自分から積極的に動き、向き合う姿勢が大事だということをすごく感じましたね。

あざらしくん:僕も相談所をおすすめしたいです。最初は正直偏見がありましたが、利用者は真剣ですてきな人ばかり。結婚に向けてスピーディに進められるのも大きなメリットです。ただ、覚悟を持って入会することが重要。「誰かを幸せにしよう」という気持ちをしっかり持って臨むと良い結果につながるはずです。

――最後に、結婚相談所を利用するか迷っている方に一言お願いします。

みたちゃん:「迷っているなら一度試しに入会してみて」と言いたいです。私たちのように、20代の同世代でも成婚できるし、すてきな人がたくさんいます。結婚したい気持ちがあるなら、同じ目標を持った人と出会える相談所は貴重な場です。ただ、主体性を持って動いていく必要があります。

正直、私が入会したときはお客様気分で、「入会したら結婚できるんだろうな〜」くらいの気持ちでいましたが、それでは無理です(笑)。待っているだけでは道は切り開けないので、自分で決めて、自分の責任で動いていくことが大切だと思います。

あざらしくん:男性向けにお伝えすると、人気男性に集中しがちなマッチングアプリとは違い、結婚相談所では性格や結婚への意識も含め、フラットに見てもらえます(笑)。だから、無料カウンセリングから気軽に結婚相談所を試してみてほしいです。早く結婚が決まれば、好きな人との幸せな時間がそれだけ増えると思うので!

インタビュー中も、ずっと楽しそうなお2人。「絶対に幸せになろうね」とお互いを見つめ合いながらはにかむお2人の表情には、短期間で結婚に至ったとは思えないほどの安心感が漂い、これからの人生を二人三脚で歩んでいく覚悟が伝わってきたのも印象的でした。

すてきなお2人の幸せがこの先も続くよう、お2人の今後をこれからも支援させていただきます。

ナレソメノート編集部